
こんにちは、サレンです
レポートも第5回!いよいよ関西です。
@書女でご縁があった方々で一番多いところが関西。
なんででしょう、本人にも誰にもわからないとこなのですが(笑)
それもあり、とっても楽しみにしていた神戸。
告知したと同時に
「平日なんですか!」というご連絡が多く、また16時でスケジュールの都合で帰宅しましたので
「ラストまでいないんですか」とのご連絡も。
反省点ばかり目立ってしまいましたが・・・
Blogでも書きましたが、初日、究極の緊張が押し寄せて
ご飯も喉が通らないという私でありましたが
(=その日記はこちら)
書女をご覧頂いている方と
初対面!の連続で、緊張する暇もなくベラベラ喋っていました。
(不思議な性格なんですよ、自分でも嫌になります・・・)
とにもかくにもレポートです^^;!
___________________________
今回は初の設置から入らせていただきました!
気付けば「永田紗戀展」作品も多数に・・・
また新作が増えたので、雰囲気がガラリと変わったことを感じました。
【設置の様子】

↑さすがプロ。早いし、的確に作品が動いていく〜感激!
「さあ先生、指示してください」とかからかわれながらでしたが
”先生”と言われなれていない上に極度の緊張感から
アワアワウロウロ・・・
(すみません・・・)
自分で個展をしたこともないので
現場経験がゼロだったんです、私。実感しました。
よくわからない!
それよりも作品たちに久々に会えて、あぁ〜みたいな懐かしんでたり。
ダメだ、私。勉強しないと・・・
私の頭にあったこと、それはただひとつ。
【 ここにいる人が、作品に包まれている感覚でいられる空間にしたい 】なぁ〜・・・(弱気)
でも、どうしたらいいかわからない。
プロの方に、お任せすべきだと現場に入って
ものの1分くらいで決断した私は(決断は早い・・・)
ほとんどお任せで設置していただきました。
(ありがとうございます!!!)
少しの時間でも、ほんの散歩がてらでも
ここが違う空間、私の作品に包まれる空間であって欲しい
そしてその先に、ひとつひとつの作品たちが
主張してくれればいいって想っています。
それは、私が作品に対しての想いと一緒。
その方が感じてくれたイメージが、私の作品の顔です。
ってものと似てるかな・・・
【入り口】

これはサイトで使っているプロフィールの写真ですね〜
まりもちゃんが撮影した貴重な真剣な後姿(笑)
これは初個展「書女T」の制作風景のヒトコマ。
真夏だったので、完全作業着で髪ボロボロにしながら最終チェック中。

さてさて完成〜!!!
明かりを薄暗くしてもらい、作品たちが格好良く整列!
やるな〜我が子!!と、心の中で密かに感激、涙ギリギリ。

完成した嬉しさでパチリ♪
すでにホームシックになりかけていた私(笑)
おばあちゃんとのこと、家族のことを描いた作品たちの前で。

左:おばあちゃんと私(聯落)
右:家族(半切2/1)
と、設置が無事終了をし夜を迎えました〜・・・
神戸の夜日記はこちら♪
さて、当日!
朝っぱら緊張の最中
記念に作品たちの前でパチリ!
緊張してます、かなり緊張していますねぇ(しみじみ)
こうしてみると気の弱い魔女みたいな格好ですねぇ・・・

カラーの作品たちも肩を並べました

額作品たちも圧巻です

午後、次々とお客様がご来場!
私は声をかけることはできませんでしたので
100%声をかけてもらってしまい(涙)
本当にすみませんでした、お気を遣わせてしまいました・・・
「あの〜・・・」といわれる度に、緊張がほぐれていきました(切実)
ひとりひとりの方と、結構長くお話できました。
最終的にはお客様同士で昔の書女の話をしたり(笑))
色々と質問をされることが多かったので
はじめての経験で、新鮮でした。
何より、何年ぶりだろう!
こんなに一日に色々な人と話しをしたのは(笑))
関西の友人も差し入れ(ありがとう!)を持ってきてくれたり(涙))
人のやさしさに触れると、心がやさしくなる。
※そう!お店にあるカフェ美味しかったです
私はピザと珈琲をまりもちゃんとお昼したんですが
ペロリと食べちゃいました^^♪
店員さんもとっても感じが良くて、一日に2回もお伺いしてしまいました〜。
一番多く質問されたのは
『絵はどこで習ったのですか』という質問でした、驚きです。

右:紅葉(半切)
左:(右上)People(右下)凛とした樹のように(左上)私の頭ん中(左下)決意
お恥ずかしながら、絵もださせて頂いておりますので
そういう質問がきたのだと想うのですが
私は絵は習ったことはないのですが
絵がもともと大好きです。
趣味で油絵を描いていたりします。
私の作品は文章から成るので
文字で描ききれない場合は、絵で描く場合もあります。
こういうことが多いので
書家さんと言われるのがちょっと良いのかなと想ったりするんです。
だから書女とか言われる方がなんだか気楽なのかなぁと想いました。
作品の感想、これが好き、あれが好きと聞いていると
「私もこれ好きです」
とか言ってしまう、自分の馬鹿さに呆れつつ、神戸が終わりました・・・
フリーになりたての頃、とあるお客様とメールでやり取りをしていた時
「サレンさんが”思う”のことを「想う」って書くの、大好きです」
と言われたことがあり、なんだかハッとしたことを覚えています。
私は想うって言葉を発するとき
だいたいこっちの想うを連想して言うことが多いだけだったのです。
そういう意味でこの字、なんだか自分の想う形で書いた作品かもしれません。

想い、想い、想う(全紙1/2)
16時、会場を後にして
神戸から東京へ帰りました。
まりもちゃんは疲れ切ったようで、新幹線でスヤスヤ眠っていましたが
私は眠れませんでした。
灰色の車内の中、感情が溢れました。
自分で、意地を張って今までやってきました。
色々なことが、今でもあります。
プレッシャーの連続、自分の頭の中をどれだけクリアにして
新しいものを詰め込めるかの連続。
プライベートと仕事の区別がやっとつけられるようになったのが最近。
仕事をしていないと不安。
楽しいこと、辛いこと、泣きたいこと、嬉しいこと。
失ったもの、得たもの。
感激の後についてくる、プレッシャーにも慣れてきた
私の中の「永田紗戀」がそこにいました。
いつもどこかで私は「永田紗戀」を客観視してるみたいです。
自分の右腕が、なんだかたくましくみえた。
・・・ジワーッと目が熱くなって、東京に着きました。

この場を借りて、アークオアシスデザイン神戸みなと店の
店長様はじめ、店員の皆様に深く御礼を申し上げます。
またご来場いただいたお客様にも深く御礼を申し上げます。
そして潟zンダ産業の皆様に多大な感謝をお送りいたします。
永田紗戀
次回の開催場所、日時などが決定次第@書女でご報告させていただきます。
また、其の都度、新作を見ていただけることと想います。
「個展情報」のページをチェックしていてくださいね★
↓
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神戸レポート・おわり。
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